connai connai プログラミング教室リリース

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みなさま、こんにちは。connai connaiの代表を務めております、原田と申します。

この度、プログラミング教室を開講します。サイトへ

それに伴い、このブログで紹介記事を書かせていただくこととなりました。



どんなプログラミング教室?

  • フロントエンドコース
  • バックエンドコース
  • 開発コース

以上、3つのコースに分かれております。

プログラミングの基礎を学ぶだけでなく、カリキュラムを進める中でエンジニアとして使いこなす必要のあるツールの使い方も学んでいきます。

というのも、エンジニア(プログラマー)は、ただコードを書くことができれば良いというものではなく、チームで開発するためのスキルも身につけないといけません。例えば、「git」です。バージョン管理ツールのことで、複数人で開発するとなるとソースコードの管理が必須です。その管理を容易にできるのがgitです。これを導入していない企業はいないと思います。

gitなどチーム開発で必要なスキルも身につけながらプログラミングを学ぶことができるのが、connai connaiです。

また、カリキュラムを終えた後は実際に案件をこなしていきます。せっかくインプットしたのですから、すぐにアウトプットできるように環境を整えております。勉強することと実践することは感覚が異なるため、実際に仕事として制作・開発を行う経験を積んでいただきます。

何が学べるの?

フロントエンドコースは、HTML/CSSだけでなくReactなども学ぶことができます。仕事としてサイト制作したいという場合、「HTMLとCSS、jQueryができます」だけでは仕事の幅は広がらないです。Reactやvueといったライブラリやフレームワーク、WordPressといったCMSを使いこなせてこそのフロントエンジニアなので、エンジニアとしてのスキルを身につけるカリキュラムを用意しております。

バックエンドコースは、PHPやJava、SQLをメインに学ぶことができます。「プログラミングがしたい」ということでしたら、このコースがおすすめです。フロントエンド同様にgitも学ぶことができ、それだけでなくdockerも学ぶことができます。dockerは今注目されており、同じ環境を作ることができるのが大きなメリットです。ローカルの開発環境を整えることにもdockerは使えるため、学んで損はないです。

開発コースは、フロントエンドとバックエンドの内容を混ぜたコースです。1人でアプリの開発ができるレベルを目指します。

connai connaiの強み

  • 実践経験を積むことができる
  • モダンなスキルを身につけることができる
  • いつでも質問できる

connai connaiの一番の強みは、実践経験を積むことができるという点です。他のプログラミング教室では学ぶ→転職・就職という流れですが、connai connaiでは、学ぶ→実践(案件をこなす)→転職・就職という流れで進むことができます。この流れの良いところは、インプットだけでは終わらない点です。「勉強して作れるようになった」と「実際に仕事として作れるようになった」はレベルが違います。

私自身、学生時代にプログラミングを独学で学び開発会社で働いてきましたが、勉強レベルと実践レベルは凄く差があることを実感しました。もちろんその会社独自のルールなどは存在しますが、勉強したとはいえ正直困惑することが多かったです。「自分で自由に作ることができた」から「なんとか仕事として作ることができた」のレベルになってようやくスタートラインに立てた気がして、「出来るレベル」のギャップを早め早めから埋めることができると活躍しやすくなると感じました。

出来ないよりも出来る方が楽しいと思うので、この教室でどんどんアウトプット(実践)していき、スキルを身につけていただきたいです。

また、勉強期間や実践期間中にいつでも質問することができます。わからない時に答えが欲しいものだと思います。決められた日の決められた時間に質問しようとすると忘れることもありますし、一番はモチベーションが下がってしまいますよね。やる気がある時に解決できないともどかしい気持ちになると思うので、いつでも質問できる環境を整えています。

connaiconnai

欠点??

connai connaiの欠点は、オンラインで実施していることだと思います。

やはり、オンラインにおけるコミュニケーションは、対面でのコミュニケーションよりも情報が欠如しがちです。ニュアンスが伝わらなかったり、相手の言っていることがわからなかったりすることは、オンラインの方が多いかと思います。コミュニケーションをとることが大変という意味では欠点ではないかと思います。

しかしながら、この欠点を補うためにも、いつでも質問を受け付けています。実際、仕事でもオンラインで話したり、文字でやりとりしたりするため、その訓練をするという意味ではオンラインでのやりとりになれることは必要なことだと思います。

キャンペーン中

2022年6月 ~ 2022年12月は、リリースキャンペーンで講座2回分を無料で実施します。

実際にカリキュラムを進めるだけでなく、独学している中での不明点の解決に充てることもできます。後者の場合は、カリキュラムの回数が減るということはないのでご安心ください。そのコースの規定回数分、受講することができます。

しかしながら、案件数の都合上、人数制限を設けております。

お早めにお申し込みください。

申し込みはこちら

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