vscodeのおすすめプラグインをご紹介します。
Contents
Auto Close Tag
自動でHTMLタグを閉じてくれます。
Auto Rename Tag
対になっているHTMLタグの片方を変更すると、自動でもう片方を変更してくれます。
zenakaku
全角の空白を教えてくれます。プログラムを組む際は必須ですね。(全角空白に何度苦しめられたことやら。。)
SFTP
設定ファイルにFTP情報を記述しておくことで、ローカルとリモートとの差分を見たり、アップロードやダウンロードをしたりできます。
わざわざFTPクライアントを立ち上げなくて良いので便利です。
編集したら自動でアップロードするという設定も可能です。
Project Manager
プロジェクトごとに管理できるプラグインです。わざわざフォルダを開き直さないで、ここからすぐに開くことができます。
Material Icon Theme
エクスプローラーのアイコンを変更してくれます。細かく表示してくれるのでわかりやすくなります。
Code Spell Checker
スペルミスを指摘してくれます。チームで開発する時は特に読みやすいコードを意識しないといけないですよね。
Error Lens
エラーをソースコード上で教えてくれます。またエラーだけでなく、「注意してね」というものも表示してくれます。
例えば、cssでスタイルを指定していないときに教えてくれます。無駄なコードをなくすことができます。
VSCode Neovim
ローカル環境にnvimのインストールが必要ですが、簡単にvscodeでvimを使用することができます。
vimrcも使用できるため、これまでの設定をあまりいじらずに済みます。
以上、簡単にですがおすすめプラグインでした。
入れて試すのが一番良いと思うので、どんどん試してみてください。
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